能ある鷹は 爪で獲物を捕らえる
能ある鷹は爪を隠すといいますが、
もう段々それでは時間がかかりすぎ
世界のスピードは年々早なってきています。
能ある鷹をどうプレゼンするのか、理解してもらうのかを売り込まないと
だれも正当に評価してくれません。
出る杭は打たれる
大概が出ても居ない人が 大きく飛躍するかもしれない人の足を引っ張る為に
先手を打っているんじゃないかと思ったりもします。
後輩が自分よりも先んじてしまう方が 妬ましいとかね。
だから やはり 自分で考えて 足並みそろえなきゃいけない場面以外は
自己プロデュースして行った方が 良いんじゃないかなと思います。
隠すのが美徳というより 謙虚であることが美徳なのです。